姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
鹿児島市のりぼんかん、それから霧島市のこども館ですね。結局、先ほど鳥の巣の話をしましたけど、鳥の中には、ほかの鳥の巣を使う鳥もあるわけですよ。ただ、それは消毒の問題や、雑菌の問題とかあって、いろいろとあるらしいんですけど、話は仮定の話ですけど、ほかの施設を使うと。
鹿児島市のりぼんかん、それから霧島市のこども館ですね。結局、先ほど鳥の巣の話をしましたけど、鳥の中には、ほかの鳥の巣を使う鳥もあるわけですよ。ただ、それは消毒の問題や、雑菌の問題とかあって、いろいろとあるらしいんですけど、話は仮定の話ですけど、ほかの施設を使うと。
私は、稲盛氏が鹿児島県や本市、鹿児島大学へ多額の寄附を行われたと同時に、薩摩川内市や霧島市に京セラの工場を誘致されたことに郷土を忘れない強い郷土愛を感じてきました。同氏の我が国や郷土に対する貢献はもとより、利他の心を貫かれたすばらしい生きざまと功績をこのまま一過性にしてよいはずがありません。
左側が霧島市、右側が本市の介護認定申請書です。この申請書の大きな違いは、霧島市の介護認定申請書には障害者控除の認定申請と介護認定結果等の閲覧に同意する署名欄がある点です。同意した方の中から該当する方全員に障害者控除対象者認定書を交付しているわけです。
霧島市もありますし鹿児島市もありますけれども、ほか、ほとんどこういう自己負担というのはもうだんだんなくなってきている状況があるようでございます。 中卒までの自己負担2,000円をなくして拡充することについての市長の見解をお伺いいたします。 ◎市長(湯元敏浩君) まさしく今、議員おっしゃるような議論を、庁内で今やっているところでございます。
本市にもこの団体の施設、霧島家庭教会が加治木町朝日町に存在しております。あらゆる面での影響、関わりが懸念されるがそのような事案はなかったか。また本市において、今までに苦情、相談、救済等は確認されているか。 要旨2、この団体の在り方に対しては、市民の不安もさることながら、今後監視の目が日増しに厳しくなっていくと思われる。市長として、この団体に対しての見解を問う。 2問目、高齢者世帯について。
また、霧島市でも導入に向けて取り組んでおられます。 障がいを持つ人たちの共通の悩みとして、乗り物に乗るたびに障害者手帳をかばんやポケットから取り出して見せなければなりません。紙なのでぼろぼろになって破れてしまうという声があります。 本市では、障害者手帳の紛失や破損による再発行が令和3年度66件ありました。また、障害者手帳の提示による公共施設が5か所となっています。 市長に伺います。
一方、霧島市や鹿屋市、薩摩川内市の聴取り調査結果は80%台でした。私には他の市との差は分かりませんが、臨対債を借り入れていない市もありました。決算から外れますが、令和4年1月の総務省からの事務連絡では、令和4年度の臨対債借入限度額を前年比67.5%減としています。令和4年度当初予算では、臨対債の借入予定額を令和3年度の3分の1程度の3億6,000万円としているのはこのためです。
修正申告をすることによって住民税均等割の非課税世帯となる場合、今回の給付金の対象になることを認められましたので、霧島市や他の中核市でも行われているように対象者全員に認定書を交付していただき、今回の給付金が漏れなく支給されるよう強く要望しておきたいと思います。 次に、今後のスケジュールと周知の取組をお示しください。 答弁願います。
・適正な基準を明確に定めと明記してある中、その範囲、県の総合点の採用、姶良市、鹿児島市、霧島市という部分の要件を付するときの判断基準というのが少し足りないような印象を受けた。・入札運営委員会の会議録等が不十分だったことに関しては、改善していかないと疑われても仕方がないと感じた。・今の姶良市の入札、契約の在り方がどこか違う方向に向いていて、市民の利益には全くならない。
次に、お触れの自治体として県内では霧島市などがございます。本市では国において身分及び処遇の固定化などの問題を生じさせるおそれがあることに留意が必要とされていることから、公募によらない再度の任用は2回までとしているところでございます。 また、報酬等は、国において非常勤で任期の定めのある会計年度任用職員と任期の定めのない常勤職員とは職責が異なることなどを踏まえて示されているものと認識しております。
その時点で、鹿児島市や霧島市をはじめとする先進自治体が既に取り組んでいたこともありますし、何よりも市民の税金を使って払う電気代ですので、安くなるというメリットがある中で、その入札に取り組まずして、そのまま九州電力との現契約のまま進むというところとの協議をしました。
ただ、鹿児島市も霧島市も掛けていらっしゃるということで、何かしら方法があるのかもしれないということで、またそういったところの具体的な例というものを確認しながら調査をしてるところでございます。霧島市が掛けていらっしゃる保険と同様なもので姶良市がどのぐらいの金額になるのかとかそういったところも調査済みでございます。 以上です。
姶良・霧島地域においては、この答申を踏まえて、「施設では防ぎ切れない大洪水は発生するもの」と意識を変革し、国、県、市等が減災のための目標を共有し、社会全体で常に洪水に備えることを目的とした「姶良・霧島地域の県管理河川における水防災意識社会構築協議会」を平成29年5月に設立しました。
本年10月に鹿児島で開催される「和牛のオリンピック」、全国和牛能力共進会に出場する鹿児島県代表の牛を選定するための最終予選会が、8月28日から29日にかけて、霧島市隼人町の姶良中央家畜市場で開催され、種牛の部、若雌第2区において、本市在住の福﨑正廣氏が出品された「みか号」が、県の代表牛に選定されました。
その中でも霧島・姶良地区でサイクリングのモデルルートを今後検討する予定にはなっております。 また、自転車サイクリングにつきましては、健康の増進であるとか、環境への負荷の低減であるとか、そういった側面も持っておりますので、いろいろな団体等と連携を図りながら、サイクリングにつきましては、推進をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
これは、やはり鹿児島市、霧島市に近いという、便利である地のデメリットだというふうに思っています。学校、高校時代から、そしてまた大学も鹿児島市に行くという子が多いというところも現実としてあります。
今回、南日本新聞に、霧島市議会では初となる空き家2件の行政代執行委託料を658万円執行されているんです。こういうことも前もってできると思うのです。市民のために、姶良市に住んで、少しでも安全安心に暮らしてもらうためには、こういう執行料、委託料も組めると思うのですけれども、現在、姶良市はまだないと思うのですけれど、今後、こういう委託料で予算を組むべき考えはないか、お伺いいたします。
霧島屋久国立公園が分離して、霧島錦江湾国立公園になったわけですが、まさに桜島と姶良カルデラが再認識されてのことでありました。 また、重富漁港は加治木港より水深が深く11mぐらいと聞いております。これも活用策がいろいろ検討されているとも聞いております。
引き続き、行政連絡船の維持等に努めるほか、霧島錦江湾国立公園に指定され雄大な景観や特色ある地質を有していることなどから、それらを生かした振興等を図ってまいりたいと考えております。 次に、沖小島は、現在、普通財産として管財課が所管しております。なお、鳥獣保護区の特別保護地区に指定されていることから現状のまま保存しておりますが、必要に応じて現況確認を行っております。 以上でございます。
今回の施設整備により、霧島錦江湾国立公園内の重富海岸での海水浴やマルシェ、まちあるきイベントなど、JRを利用して訪れる方々のにぎわいの創出に寄与するものと考えております。 第3に、「子育て世代を全面的に支援する環境づくりの推進」についてであります。